

ようやくいい天気にも恵まれ、昨年の11月に蒔いた小麦の穂も顔を出し始めました。ゴールデンウィークやその後の週末もいい天気で、たいへん過ごしやすい 季節になりました。
その間たいへん多くのお客様にお越しいただき本当にありがとうございます。長い時間外で辛抱強くお待ち頂き本当に感謝です。また100名以上の方にかまどご飯炊き体験をしていただいて大変嬉しく思います。
ソラノネもオープンしてから2年が経ち、今年で3年目を迎えました。
オープン当初は5合のご飯でも余ってしまっていましたが、連休中の一番忙しい時は12升ものお米を炊かせていただきました。
「お米って、ご飯ってこんなに美味しいんだ。」と感じていただきたい想いは最初から変わらず持ち続けています。
時間がかかっても自分で炊いたご飯を召し上がったお客様も、我々が心を込めて炊き上げたご飯を召し上がっていただいたお客様も、本当にありがとうございます。
またお会いできる日を楽しみにしております。
これからもソラノネ紀伊国屋は、単に昔の良さの郷愁にひたることではなく、古の食文化や知恵を未来につないでいく場所であり続けたいと思います。半年をかけて穂をだした小麦や、3年目で収穫できたアスパラのように、成長はゆっくりですが、皆様と一緒に少しづつ素敵な希望ある未来に進んでいきたいと思います。
今後とも宜しくお願いします。
ソラノネ紀伊国屋
松山剛士