宵のひととき

こんにちわ ソラノネスタッフヒロコです
冬の足音が聞こえて来そうな最近
闇の迫る時刻がずいぶん早くなりましたね

写真は2008年12月1日のソラノネ
金星と木星と月が大接近したあの日の宵の口
まだ滋賀へ移り住む前だった私は
お客さんとしてソラノネに来ていました
空に輝く神秘の微笑みを教えてくれたのは
去年のソラノネスタッフAちゃん
(現在は大津の紀伊國屋  本店のスタッフです)
「Aちゃんがいなかったら あのとき あの空を
みることできなかったよね」と
帰り道 旦那さんと話していたのを覚えています

日が沈み、夕暮れが闇に変わるあのひと時
空の色の変化を感じることってなかなか無いものです
街の夜、残業して出た会社の帰り道も
ほろ酔い気分で向かう駅も
寝静まった家の近所の通り道も
どこにも肉眼で歩けないほどの闇は存在していなかったことに
今気づいてなんだかドキリとしてしまいます
勿論現代で生活する上で自分も電気を必要としますが
夜空から見た街の あまりの光の多さに悲しくなります

どっぷりと闇に覆われた山を下る途中 
獣の群れが横切り 鹿の鳴き声が響く泰山寺
日の出と共に土に向かい 日暮れと共に家路につく
人の生活とはこうあることが何より幸せなのではないかと
思わされる 集落の農家さん方にはいつも敬服しています
四季を感じて日々を過ごすことってとてもシンプルだけど
現代社会では実はあまり感じきれていないんだろうなと
そんなことにふと気づいたりします
そこに在る「自然」に気付くという不思議な感覚
ソラノネは大切な事の気付きを与えてくれています

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